【大阪薬大/大阪医大】医薬看合同で地域医療実習‐学校法人合併後最初の成果

2016年7月21日 (木)

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 大阪薬科大学と大阪医科大学は今年8月、両大学の医学生、薬学生、看護学生が参加する3日間の合同地域医療実習を高知県のへき地で実施する。両大学を運営する学校法人が今春合併し、学校法人大阪医科薬科大学として新たなスタートを切った。医学・薬学・看護学が連携した特色ある大学づくりを進めており、具体的な最初の取り組みとして合同実習の実施に踏み切る。このほかにも今後、講義やチーム医療実習を合同で行ったり、共同研究を推進したりするなど、連携を段階的に強化していく。

 8月3~5日の3日間、両大学の学生6人が高知県本山町にある町立国保嶺北中央病院(131床)を訪問。大阪医大の医学部6年生2人、看護学部4年生2人、大阪薬大の薬学部6年生2人が3人ずつ2班に分かれ、同院が展開するへき地での地域医療に同行する。

 同院の医療チームが連携する地域の診療所に出向いたり、患者宅を訪れて診療を行ったりする様子を間近で見学し、へき地医療の実態を肌で感じる。「へき地医療はどんな問題を抱えているのかを把握し、その問題に対して医療チームや薬剤師としてどのように関わることができるのかを考えてもらうのが一番の目的」と大阪薬大臨床薬学教育研究センターの中村敏明教授は話す。



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