【厚労省】被験者保護「実施基準に明示」‐臨床研究法案で政府答弁書

2016年8月22日 (月)

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 厚生労働省は、国会で継続審議中の臨床研究法案における被験者の人権保護規定については、今後定める予定の「臨床研究実施基準」に研究対象者の保護が必要であることを明示する考えを明らかにした。民進党の川田龍平参議院議員の質問主意書に対する政府答弁書で示した。

 臨床研究法案における研究対象者の人権保護規定をめぐっては、塩崎恭久厚生労働相が5月25日の衆議院厚生労働委員会で、「(臨床研究法案に)明示的に人間の尊厳、人権が守られるという表現はないが、同じ趣旨の内容が盛り込まれている」との見解を示していた。法案に規定される方向ではなく、今後定める予定の実施基準に研究対象者の人権保護が必要と明示されることになった。



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