【日本調剤】「水野薬局」を子会社化‐調剤事業のシナジー期待

2016年9月26日 (月)

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日本調剤・三津原庸介常務

日本調剤・三津原庸介常務

 日本調剤は、東京文京区内で薬局2店舗を展開する合同会社水野(水野善郎代表)の持分100%を取得し、子会社化する。合同会社水野は、日本で最初の調剤薬局として知られる「水野薬局」を経営し、業界最先端といっていいICTを活用した効率的な店舗運営、医療安全性向上への取り組みなどを特徴とする。日本調剤では、長年の歴史で培われた水野薬局の運営ノウハウを既存店舗に活用することで、「調剤薬局事業での多大なシナジー効果が期待できる」としている。持分譲渡実行日は10月1日の予定。

 水野薬局は1909年の開局。医薬分業の先がけとして、64年には日本で初めての調剤薬局「水野調剤薬局」を開設。80年代には薬歴のIT化推進に着手し、94年には薬局として世界で初めてといえるホームページを開設(http://drug.com)するなど、先進的な薬局業務を追求してきた。現在、文京区内に2薬局(東大病院前「水野薬局」、日本医大病院前「にしすが水野薬局」)を展開し、2015年11月期の売上高は27億8800万円。



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