【医療機能評価機構】薬剤漏出、副作用が半数以上‐抗癌剤の医療事故で報告書

2016年10月7日 (金)

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 日本医療機能評価機構は、抗癌剤に関連した医療事故を調査した報告書をまとめた。過去6年間の医療事故計250件のうち、「薬剤の血管外漏出・血管炎」や「投与中の状態の悪化(副作用等)」の事例報告が半数以上を占めた。また、ヒヤリハット事例は374件で、「薬剤の血管外漏出・血管炎」や「支持療法の間違い」が多いことが分かった。

 同機構は、抗癌剤が取り扱いに注意が必要なことや患者への影響が大きいことなどから、関連した医療事故が多く報告されているとし、医療事故については2010年1月~16年6月まで、ヒヤリハット事例については1~6月までの事例を対象に発生状況などを調査した。



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