【AMED】生物統計家の育成目指す‐東大・京大大学院に拠点、18年度から寄附講座始動へ

2016年10月11日 (火)

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AMEDが生物統計家の育成に乗り出すと発表

 日本医療研究開発機構(AMED)は4日、質の高い臨床研究と治験を実施するため人材が不足している生物統計家の育成に乗り出すと発表した。日本製薬工業協会の協力を得て、育成の拠点として東京大学と京都大学の2大学院に寄附講座「生物統計講座」を設置することを決め、2018年度からスタートさせる。産学官が一体となって臨床研究と治験の質向上につなげる初の取り組みとして、各大学院で年間10人以上の学生を募り、大学や病院、企業などで活躍する生物統計家を50人程度輩出することを目指す。

 質の高い臨床研究や治験を行うためには、生物統計家が初期段階から最終段階まで関与し、適切な研究計画の設計やプロトコールの作成、データ解析、報告書作成などを行うことが必要となる。



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