【第一三共】抗凝固薬「エドキサバン」、日本売上シェア3位に

2016年11月8日 (火)

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中山讓治氏

中山讓治氏

 第一三共の中山讓治社長兼CEOは、1日に都内で決算会見し、主力品として期待する経口抗凝固薬「エドキサバン」(日本製品名:リクシアナ)について、日本での成長に手応えを示した。経口抗凝固薬(DOAC)市場が拡大する中、7~9月の売上シェア16%を獲得して3位に浮上。新規患者だけでは24.5%のシェアを獲得し、上位を走る競合企業にも「近づいてきた」との認識を示した。今後は、患者の臨床的背景に応じてワルファリンと比較する無作為化比較試験や、エドキサバンの使用実態把握を目的とした市販後観察研究を実施し、さらなるシェア拡大を目指す考えだ。

 エドキサバンの2017年3月期の中間売上は、前年同期比約3倍の161億円となった。中でも日本は2.1倍の115億円、通期では250億円を計画する。



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