【田辺三菱/BIKEN財団】合弁会社設立で基本合意‐円滑なワクチン増産が狙い

2016年11月10日 (木)

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記者会見で合弁会社設立の狙いを語るBIKEN財団・山西弘一理事長(中央右)と田辺三菱製薬・三津家正之社長(中央左)

記者会見で合弁会社設立の狙いを語るBIKEN財団・山西弘一理事長(中央右)と田辺三菱製薬・三津家正之社長(中央左)

 田辺三菱製薬と一般財団法人阪大微生物病研究会(BIKEN財団)は7日、合弁会社「株式会社BIKEN」を設立することに基本合意したと発表した。BIKEN財団のワクチン製造事業を合弁会社に移管。その上で田辺三菱製薬の医薬品生産システムや管理手法などを融合させてワクチン製造基盤を強化し、円滑なワクチン増産を実現させるのが狙い。今後細部を詰めて来年5月をメドに合弁会社を設立し、同年9月から操業を開始する計画だ。

 合弁会社の出資比率はBIKEN財団66.6%、田辺三菱製薬33.4%。BIKEN財団の製造拠点がある香川県観音寺市に本社を置く。代表者はBIKEN財団から派遣する予定。BIKEN財団の職員823人のうち生産関連職員約500人が合弁会社に出向するほか、田辺三菱製薬からも業務に必要な社員が出向する見通しだ。



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