【SMAC】健サポ薬局の支援・育成を‐全国の自治体に要請

2017年3月21日 (火)

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 セルフメディケーション推進協議会(SMAC)は、現時点で健康サポート薬局が全国で約150軒程度しか届け出がないこと、地域包括ケアの進展に難題が多くあるなどの懸念から、これら制度の普及・進展を図るため、[1]住民対象の教育の構築[2]地域包括ケアにおける薬局の健康サポート機能の向上――の2点に取り組むことを、全国の自治体の行政担当者に昨年12月、協力を要請したことを明らかにした。現在のところ、まだ具体的な反応はないという。

 SMACでは、「健康サポート薬局」は顧客の体の不調・不具合に対応して改善や予防に役立つ医薬品や関連製品の販売提供により、住民のセルフメディケーションを支援する構想と位置づけている。また、全国に展開する薬局・薬店(店舗販売業)は約7万軒と推定されるが、健康サポート薬局構想を実現するためには、薬局・薬剤師の研鑽・努力が基本であるものの、地方自治体や住民の理解・協力が欠かせないことから、今回の要請につながったもの。



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