【財政審】調剤報酬の抜本適正化を‐新薬創出等加算は廃止要求

2017年4月25日 (火)

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 財務省は20日、財政制度等審議会財政制度分科会を開き、2018年度予算編成に向けた社会保障改革を議論した。調剤報酬について、16年度改定の見直しが要件や点数の若干の修正にとどまるものが多いと問題意識を示し、18年度改定でさらなる抜本的な適正化を求めると共に、敷地内薬局や門前薬局など薬局の機能を精査し、院内調剤との比較検証の観点も含め報酬のあり方を検討すべきとした。薬価については新薬創出等加算の廃止などを要求した。

 財務省は18年度診療報酬・介護報酬同時改定に向け、調剤報酬の見直しに言及。16年度改定で調剤基本料や調剤料の見直しが行われたものの、要件や点数の若干修正にとどまるものが多いと指摘。18年度改定でも対物業務から対人業務へ評価を重点化し、さらなる抜本適正化を求めた。



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