【立命館大学創薬科学研究センター】ボトムアップ型で産学共同研究‐現場の課題解決を重視

2017年6月12日 (月)

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2日に開いた講演会形式の研究会

2日に開いた講演会形式の研究会

 立命館大学創薬科学研究センターは、現場の課題解決を重視した産学連携の推進に取り組んでいる。創薬研究、創剤研究、製剤技術研究をテーマにした三つのコンソーシアムを主軸に参加企業を募集。講演会形式の研究会を開いたり、アドバイザーによる技術相談制度を設けたりして、製薬会社が抱える課題の解決を支援してきた。さらに昨年から、企業から募ったテーマに基づくボトムアップ型の共同研究を開始。大学が取りまとめ役になることで、複数の製薬会社が連携し現場の課題を解決する仕組みが実現している。

 製薬会社など27社が参加する創剤研究コンソーシアムは約3年前に発足。会員企業から募った研究テーマに基づいて昨年「ヒト経口吸収性評価技術分科会」(CoBiTo)を立ち上げた。製薬会社10社、支援会社2社、立命館大学、京都大学、摂南大学、物質材料研究機構、高崎健康福祉大学が参加し、四つのテーマで共同研究を実施している。



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