【CSLベーリング】営業部門を三つに区分‐新製品で売上全体の7割に

2017年6月13日 (火)

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 血漿分画製剤のスペシャリティーファーマ「CSLベーリング」は、営業部門を三つの重点疾患領域に分け、メディカル・サイエンス・リエゾン(MSL)を導入することで国内でのマーケティング強化を図る。MSLについては、昨年に市場参入を果たした血友病領域で人材を育成していく方針だ。昨年発表した5カ年中期経営計画で、21年6月末に売上高400億円を達成する目標を掲げる中、売上全体のおよそ7割を昨年以降に上市した新製品で稼ぎ、製品構成の若返りを図る。

 同社は、血漿分画製剤を中心に事業を展開、「血友病領域」「免疫・希少疾患領域」「周術期出血領域」を重点領域として掲げている。

 昨年は血友病B治療薬「イデルビオン」の上市で国内血友病市場への参入を果たしたほか、今年3月には静注用人プロトロンビン複合体製剤「ケイセントラ」の承認、遺伝性血管性浮腫(HAE)治療薬「ベリナート」の急性発作での予防的投与の適応追加承認を取得している。



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