【バイエル薬品】新薬好調で二桁増達成‐今年オープン・イノベ組織新設

2014年4月11日 (金)

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 バイエル薬品の2013年薬価ベース売上高は、対前年比16・5%増の2215億円で、新製品の好調により目標とした2000億円を上回った。また、特許・再審査期間中製品の売上高比率は63%となり、14年目標の60%を一年前倒して達成した。カーステン・ブルン社長は7日の会見で「国内売上の上位20社で最も高い成長率を達成した」「イノベーションこそが成長を牽引している」と述べ、さらに今年半ばをメドに新組織としてオープン・イノベーション・センターを発足させる計画も発表した。

 新製品では、経口抗凝固剤「イグザレルト」が昨年5月に長期処方解禁を迎え、年末にはマーケットリーダーに躍進。年間売上高は187億円となり、14年も1~2月期で金額シェア42・1%を獲得している。日本人向け用量設定、日本人非弁膜症性心房細動患者を対象とした大規模臨床試験データ、1万人の特定使用成績調査を強みに、今後の競合激化を乗り切る。



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