2019年1月1日 (火)

薬学生新聞

高林靖子さん

 10年以上もの長い年月を要する新薬の研究開発で、医薬品の承認審査を行う医薬品医療機器総合機構(PMDA)への承認申請業務は、医薬品が承認されるプロセスにおいて、最終工程を預かるとても責任が重い仕事だ。研究者に加え、治験担当医師、治験に参加した被験者と社内外の様々な人たちが関わった開発薬剤の膨大なデータを、一つの申請書類にまとめ、規制当局に提出し、当局の担当者との綿密なコミュニケーションを経て、ようやく新薬として承認される。これら一連の業務を担う製薬会社の薬事部門で活躍を続けるのが、武田薬品日本開発センター薬事部の高林靖子さん。「開発の初期段階から将来を見据え、どうしたら患者さんに早く新薬を届けられるかを考えながら、医薬品の開発に携わり、申請、承認にたどり着いたときの達成感が薬事としてのやりがいです」と仕事のやりがいを語ってくれた。

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