【都薬調査】薬局薬剤師の在宅関与、残薬減少やQOLが向上‐介護職との積極的連携を

2014年7月1日 (火)

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 薬局薬剤師が在宅医療にかかわることにより、残薬が減少することや、患者のQOL向上につながっている。また、訪問するきっかけとして、ケアマネージャーからの依頼が多くなってきており、医療職ばかりでなく、介護職との連携が重要なことも明らかになった。東京都薬剤師会が作成した「訪問薬剤管理業務事例集」の傾向を解析して分かった。

 同事例集は、2013年11月に都薬ホームページの「在宅訪問薬剤管理指導業務実施薬局案内」登載の1568薬局に協力を依頼し実施したもので、集まった410薬局、490例について対象患者や薬剤師の訪問実態に関する分析を今回行った。患者が療養する場所は居宅が87%、施設が13%。世話をしてくれる人がいない単身生活者は36%で、居宅に限ると41%となった。居宅で世話を受けている場合でも老老介護の実態があったという。



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