【国立大病院長会議】臨床研究推進を全国展開‐難病診療拠点の特区要望

2013年6月21日 (金)

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提言まとめる

 国立大学附属病院長会議は、診療や研究等に関する44の提言をまとめた「将来像実現化行動計画2013」を策定した。特に研究面では、医師が研究開発に費やす時間を確保できる環境整備や国立大病院の地域ネットワーク化などを提言。臨床研究推進の全国的展開と人材育成を進める行動計画を示したほか、診療面では難病診療拠点の特区を要望していく。

 「研究」に関しては、[1]医師が研究・開発に従事できる環境の整備[2]研究マインド向上のためのインセンティブシステムの確立[3]病院間ネットワークの形成と役割分担の明確化[4]研究費の安定的確保の実現[5]国や社会に対する情報発信機能の強化――の五つを提言した。これらを実現していくため、臨床研究推進の全国展開、臨床研究を支える人材育成と環境整備を行っていく行動計画を示した。



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