【HUYA・バイオサイエンス】中国発ベンチャーが日本上陸‐有望な新規化合物を国内で開発

2014年10月1日 (水)

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ミレイユ・ギリングスCEO

ミレイユ・ギリングスCEO

 中国発バイオベンチャーが日本市場に参入する。「HUYA バイオサイエンス」は、18日に都内で日本事務所を開設、中国で発見した新規化合物を日本国内でも開発していく方針だ。中でも、悪性腫瘍を対象に米国第I相段階、中国承認申請中のHDAC阻害剤「HBI‐8000」や、不整脈を対象に中国第II相試験実施中のマルチイオンチャネル阻害剤「HBI‐3000」が開発候補品目になる。ミレイユ・ギリングスCEOは、本紙のインタビューに応じ、「中国拠点の製薬企業ではNo.1の地位にある。中国から出た新規化合物を日本でも開発していきたい」と抱負を語った。

 ギリングス氏がHUYAを創設したのは、10年前に中国でアルツハイマー病に薬効を示す候補化合物を探していた際に、「中国国内には、能力の高い研究者が多い」と肌で感じたのがきっかけ。そこで将来の新薬創出国として中国の可能性を予感したという。



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