【日病薬】次期改定への対応で質疑‐病棟業務加算は1034施設に

2013年6月28日 (金)

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通常総会開く

都内で開かれた通常総会

都内で開かれた通常総会

 日本病院薬剤師会は22日、都内で通常総会を開き、2012年度事業報告と収支決算報告を了承した。報告事項では、14年度診療報酬改定に向けた取り組みが示され、都道府県との質疑応答でも、病棟薬剤業務実施加算の検証に向けた日病薬の対応をめぐってやりとりがあった。また、同加算の算定施設について、18日現在の集計で1034施設に上っているとの最新状況が報告された。

 あいさつに立った北田光一会長は、7月から中央社会保険医療協議会が行う病棟薬剤業務実施加算の検証に言及し、「体制が整わないまま加算を取りにいくと無理が出てしまう。それがミスにつながり、かえってリスクを増大させ、社会が期待している安全な薬物療法を提供できないことにつながる。焦って加算を取り込んでしまうと責任を果たせない。無理せず、妥協せずに着実な業務展開をお願いしたい」と改めて要請した。



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