【武田薬品】大阪工場をリュープリンに特化‐18年度完了で生産性30%改善

2014年12月3日 (水)

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 武田薬品はグローバル生産体制を最適化する一環として、大阪工場を抗癌注射剤「リュープリン」の専用サイトとし、固形製剤を山口県の光工場とドイツのオラニエンブルク工場へ2018年度までに移管させる計画を発表した。完了すれば生産性が30%改善し、コストを年間20億円削減できる見込み。

 リュープリンは世界売上高が13年度実績で1200億円を超える同社第2位の主力品。大阪工場と光工場で製造して世界80カ国へ輸出しているが、国ごとのパッケージなどで手間やコストがかかるため、大阪工場の体制を見直して効率化し、原価低減等を目指す。ただ、災害時の事業継続や安定供給の観点から光工場との2サイト制は継続する。



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