【老年医学会】高齢者薬物療法で指針案‐領域に「薬剤師の役割」新設

2015年4月6日 (月)

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処方提案や残薬確認など促す

 日本老年医学会は1日、国立長寿医療研究センターなどと共同でまとめた「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015」案を公表した。指針案は10年ぶりに全面改訂したもので、薬剤師の役割について領域を新設した。高齢者に中止を考慮すべき薬物、強く推奨される薬物のリストを処方提案を含めた薬学的管理に活用するよう促すと共に、多剤併用への介入や処方見直しへの積極的な関与を求めている。

 10年ぶりの全面改訂となった指針は、中止を考慮すべき薬物・使用法のリストである「ストップ」と、強く推奨される薬物・使用法のリストである「スタート」の二つの薬物リストを作ったのが特徴。ストップは、前回指針で高齢者に特に慎重な投与を要する薬物のリストを改訂したもので、スタートは今回リスクベネフィットの観点から新たに追加した。


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