【製薬協】武田薬品に副会長解任処分‐降圧剤の誇大広告問題で

2015年7月9日 (木)

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 日本製薬工業協会は2日付で、高血圧症治療剤「カンデサルタン」の医師主導臨床研究「CASE-J」に基づく誇大広告で行政から業務改善命令を受けた武田薬品に対し、長谷川閑史氏(武田薬品会長)の副会長職務を解任する処分を発表した。

 武田は、2006年と10年に作成した「CASE-J」の結果を用いた2種類の広告資材で、統計的な有意差がないのに他社製品と比べて脳卒中等の発現率が低く見えるよう強調した行為により、6月に厚生労働省から医薬品医療機器等法で禁止している誇大広告にあたるとして業務改善命令を受けていた。



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