【JACDS】薬歴管理ガイドライン作成‐信頼性回復のため行動要請

2015年7月27日 (月)

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 日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は、「薬剤服用歴(薬歴)管理ガイドライン」を作成し、このほど会員に送付した。また、13日付でJACDSのホームページにも掲載している。同ガイドラインは、今年4月に行った、不適切な薬歴管理の再発防止に向けたJACDSの宣言、および薬歴管理、服薬指導に関する国の方針を盛り込むと共に、[1]薬歴管理の目的[2]薬歴の記載内容と記載要領[3]薬歴の保管と個人情報の保護[4]電子薬歴の留意事項[5]店内および企業内での相互チェックの要領[6]薬歴を使用した服薬指導[7]薬歴管理研修の実施[8]保険請求の留意事項――等といった内容で構成されている。

 今年2月、JACDSの複数の会員企業の一部薬局において、不適切な薬歴管理が行われていると報道された。これを受けてJACDSでは直ちに「調剤業務不適切問題対策本部」(本部長:宗像守JACDS事務総長)を設置。状況把握を行うと共に、二度とこうした問題を起こさないために一連の再発防止策を講じてきた。

 同ガイドラインについてJACDSでは、「会員企業の同意のもと、宣言した不適切な薬歴管理の再発防止に向けた内容であると共に、この問題に対する活動や、JACDSとしての宣言内容も網羅している」とし、「今回の報道があったことを忘れることなく、ドラッグストア調剤の信頼性を高めてほしい」との考え。



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