【厚労省】タミフル粉剤を優先備蓄‐抗インフル薬で方針検討

2015年8月5日 (水)

ニュース


 厚生労働省は7月29日、抗インフルエンザ薬の備蓄方針を、厚生科学審議会感染症部会の専門家会議に示した。子供にも服用しやすいことから、中外製薬の粉剤「タミフルドライシロップ」を優先的に備蓄すると共に、塩野義製薬の「ラピアクタ」と第一三共の「イナビル」についても、現在備蓄中のタミフルとリレンザの使用期限などを踏まえ、備蓄を検討していくこととした。

 タミフルドライシロップについては、苦味が少ない粉剤のため、子供をはじめ幅広い年齢層に対して使用可能であること、吸湿性が高かった問題を改善して有効期限を7年に延長したことを踏まえ、備蓄を速やかに行うことが適当であるとした。


※ 送料:国内1カ所送付につき、重量5㎏以下 550円、重量5㎏超 850円(002)

healthday-logo
Copyright (C) 2022 株式会社薬事日報社
※掲載記事の無断転用を禁じます。(004)

HOME > ニュース > 【厚労省】タミフル粉剤を優先備蓄‐抗インフル薬で方針検討

‐AD‐
ニュース 新着記事
検索
カテゴリー別 全記事一覧
年月別 全記事一覧
新着記事
お知らせ
アカウント・RSS
RSSRSS