【薬害オンブズパースン会議】月ごとに報告書義務づけを‐登販試験不正受験で再要望

2013年5月10日 (金)

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 薬害オンブズパースン会議は、一般用医薬品の登録販売者試験で1000人以上の不正受験者が発覚した厚生労働省の実態調査中間結果を受け、田村憲久厚生労働大臣に対し、受験資格に関する要望書を改めて提出した。月ごとの業務内容の報告書を提出するよう義務づけたり、継続研修を法制化することを求めた。

 同会議は、厚労省が公表した不正実態調査結果の中間報告について、「登録販売者制度が、運用開始以来、単なる企業の利益拡大のために利用されていることを明らかにした」と厳しく指摘。新たな再発防止策を実施する記載はなかったとして、▽実務経験に関する証明資料として、従事した業務内容や薬剤師の指導内容を記載した月ごとの報告書提出を義務づける▽薬学部卒業者以外の受験者に対して、薬学の体系的教育を受けるための集合研修の履修を求める▽資格取得後も外部研修の履修を法的に義務づけ、資格継続の要件とする――ことを要望した。



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