【厚労省】化血研のインフルワクチン、出荷自粛解除

2015年10月26日 (月)

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 厚生労働省は21日、化学及血清療法研究所が承認書と違う方法でワクチンを製造していた問題で、9月から要請していた出荷自粛を解除した。同日の厚生科学審議会感染症部会で、季節性インフルエンザワクチン「インフルエンザHAワクチン“化血研”」の出荷を認めるべきとの意見がまとめられたことを受けた措置。厚労省の品質検査の結果、安全性に影響はないと結論づけられたことを受け、今シーズンの接種開始を控え、供給不足を避けるべきと判断された。

 化血研は、血液製剤が承認書と異なる方法で製造していた問題に関連し、インフルエンザHAワクチンの製造についても、235カ所が承認書と異なっていたことを報告。厚労省は、これらのうち製品への影響が懸念される3カ所について、品質・安全性を確認する調査を実施した。



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