【都薬】認知症サポート薬剤師を育成‐eラーニングと面接授業で

2016年2月5日 (金)

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ワールドカフェで問題意識共有

ワールドカフェで問題意識共有

 厚生労働省の新オレンジプランでは、薬剤師の認知症対応力向上が期待されているが、東京都薬剤師会は「認知症サポート薬剤師」の育成に向けたeラーニング講座を構築、7講義から構成される同講座を公開している。その一環として、このほど同講座の受講修了者を対象としたスクーリング(面接授業)を慶應義塾大学芝共立キャンパスで開催した。参加した非会員を含む69人は、「認知症サポーター養成講座」、ワールドカフェ(集団討議の技法)で問題意識を共有後、SGD「こんな患者さんをどうサポートしますか?」や2講義を受講、薬学的知識を備えた認知症サポーターとして修了証およびオレンジリングが授与された。

 当日はeラーニング講座、スクーリングに対するアンケートが行われ、「良い刺激になった」など満足する意見が多く寄せられたほか、スクーリングの継続実施を望む声も多かった。また、eラーニング講座への満足度を5段階で求めた結果、平均4と高い評価が得られた。



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