【国内製薬大手4社・17年3月期中間決算】円高で海外苦戦、揃って減収‐アステラス、4年ぶりの中間期減収

2016年11月4日 (金)

ニュース


 国内製薬大手4社(武田薬品、アステラス製薬、第一三共、エーザイ)の2017年3月期中間決算が出揃った。海外で売上が拡大したが、円高によるマイナス影響を受け、揃って減収となった。中でも、アステラス製薬は中間期では4年ぶりの減収で、日本市場では、主力の抗癌剤「エンザルタミド」の市場拡大再算定による25%の薬価引き下げや、ワクチンで提携する化学及血清療法研究所の出荷自粛などもあり、国内外で振るわなかった。

 一方、利益面では為替影響がプラスに向き、減収減益となった第一三共を除き、大幅増益を達成した。

国内製薬大手4社の2017年3月期中間決算

※ 送料:国内1カ所送付につき、重量5㎏以下 550円、重量5㎏超 850円(002)

healthday-logo
Copyright (C) 2022 株式会社薬事日報社
※掲載記事の無断転用を禁じます。(004)

HOME > ニュース > 【国内製薬大手4社・17年3月期中間決算】円高で海外苦戦、揃って減収‐アステラス、4年ぶりの中間期減収

‐AD‐
ニュース 新着記事
検索
カテゴリー別 全記事一覧
年月別 全記事一覧
新着記事
お知らせ
アカウント・RSS
RSSRSS