【武田薬品/富士フイルム】iPS細胞由来心筋細胞用いた再生医療等製品を共同事業化

2018年2月16日 (金)

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 武田薬品と富士フイルムは、再生医療等製品の共同事業化で連携する。武田は富士フイルム米子会社「セルラー・ダイナミクス・インターナショナル」(CDI)が開発中のiPS細胞由来心筋細胞を用いた再生医療製品について、全世界での共同事業化に関する優先交渉権を取得し、富士フイルムに一時金を支払う。両社は複数のiPS細胞由来心筋細胞で薬効と安全性評価、実用化に向けたプロセス開発などで共同研究を進める。

 武田は外部資源を活用したオープンイノベーション、富士フイルムは専門性を有する他社買収をそれぞれ進め、再生医療への取り組みを強化してきた。共同研究では、富士フイルムが保有する世界トップのiPS細胞関連技術や写真フイルムで培った高度なエンジニアリング技術と、武田が持つ京都大学iPS細胞研究所(CiRA)との共同研究(T-CiRA)で培われたiPS細胞に関する専門技術、医薬品開発での経験を組み合わせ、iPS細胞由来心筋細胞を用いた再生医療製品の創出と事業化を目指す。



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