【厚労省検討会】多形紅斑など2疾患追加‐重篤副作用対応マニュアル

2018年6月5日 (火)

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重篤副作用総合対策検討会

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 厚生労働省の重篤副作用総合対策検討会は5月31日、2017年度に新規作成・改訂された12疾患の「重篤副作用疾患別対応マニュアル」を了承した。新規作成されたのは多形紅斑と低カリウム血症の2疾患で、発疹などが全身に発現する多形紅斑では、同様の症状が見られるスティーブンス症候群のマニュアルが既に存在するものの、治療法が異なることなどから、関連学会が新たに作成した。これらマニュアルは厚労省と医薬品医療機器総合機構(PMDA)のホームページで公開される予定。

 今回の検討会では、昨年度に新たにマニュアルが作成された多形紅斑、低カリウム血症の2疾患、既存のマニュアルが改訂された▽急性腎障害(急性尿細管壊死)▽間質性腎炎(尿細管間質性腎炎)▽ネフローゼ症候群▽血管炎による腎障害(ANCA関連を含む)▽腎性尿崩症▽腫瘍崩壊症候群▽高血糖▽低血糖▽骨吸収抑制剤に関連する顎骨壊死・顎骨骨髄炎▽骨粗鬆症――の10疾患が公表され、これら計12疾患のマニュアル内容を確認、了承した。



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