【大阪府薬/ユヤマ】災害時調剤支援車で協定‐車両資産の遊休化など防止

2018年8月14日 (火)

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災害時調剤支援車の前で握手を交わす大阪府薬剤師会・藤垣哲彦会長(右)とユヤマ・湯山裕之会長

災害時調剤支援車の前で握手を交わす大阪府薬剤師会・藤垣哲彦会長(右)とユヤマ・湯山裕之会長

 大阪府薬剤師会と調剤機器メーカーのユヤマは6日、両者の間で災害支援活動への協力に関する協定を締結した。震災等の災害発生時にユヤマが所有する業務車両(3tトラック)を府薬が被災地で行う災害時調剤支援車として無償で貸し出す。車両はユヤマが約1500万円かけて災害支援仕様に整備したもので、平時は全国の各営業所での技術研修用の機器等を運搬するために活用。災害時にのみ車両を府薬に貸与し、その際、「災害時調剤支援車」「大阪府薬剤師会」の看板を車両に取り付けて使用する。

 最近、災害支援車両としての「モバイルファーマシー(MP)」導入が各市県レベルで進んでいるが、平時の活用が課題となっている。今回、ユヤマとの協業により車両を活用することで車両資産の遊休化の防止のほか、日常的な活用により良好な車両状態を維持できるといったメリットがあるという。



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