【肥満改善薬開発】身長データ改ざん‐SSIが調査結果を公表

2013年12月27日 (金)

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会見するSSI幹部ら

会見するSSI幹部ら

 小林製薬が肥満改善薬として開発を進めていた一般用医薬品の治験で、被験者の身長データの改ざん疑いが判明し、製造販売承認申請を取り下げた問題で、治験支援業務を担当したサイトサポート・インスティテュート(本社東京都、社長中橋和義氏:SSI)は20日、大阪市内で会見し、被験者72人中5人について身長データの改ざんが行われていたとする調査結果を報告した。

 SSIは、2010年4月から治験支援業務を千本病院(大阪市西成区)で実施。12年8月29日に同治験の身長データに関する疑義を指摘する告発文書を受け取った。その後、同年9月19日に小林製薬から同様の内容について外部から通知があったとの連絡を受け、SSIは小林製薬と共に、千本病院を訪問し治験用カルテと症例報告書のデータを確認したが、問題は発見できなかったという。



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