薬局のレベルアップ必要‐三浦日薬副会長、調剤報酬改定でコメント

2014年2月12日 (水)

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 日本薬剤師会の三浦洋嗣副会長は、調剤報酬改定で基準調剤加算(1、2)において24時間調剤および在宅業務が要件になることについて、「24時間対応している薬局でも、実際に夜中に薬を持って行く事例はそれほど多くない。しかし、そういう対応をすることが地域に根ざした薬局。そもそも病院が24時間対応している中で、当然薬局にも同様の対応が求められるということだと理解している」とした上で、「全般的にもうちょっと努力してくれということが、薬局に限らず今回の改定で行われている。(薬局も)レベルを上げていく必要がある」と、6日の定例記者会見で述べた。

 三浦氏は、「薬学的管理及び指導の充実」に向けて、薬剤服用歴管理指導料の算定に際し、調剤の前に服薬状況確認、後発品の使用に関する患者意向を確認するよう見直す点について、「努力規定ではないかと理解している」との見解を示した。現場ではFAX処方箋により取り揃えていることが少なくないが、「あくまで準備であって調剤ではない。調剤は処方箋を受け付けてから始まる」とした。



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