残薬処理は薬局の役割‐大和綾瀬薬剤師会が調査

2014年5月2日 (金)

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 神奈川県の大和綾瀬薬剤師会は、神奈川県薬剤師会の公益事業の一環として先導的事業「地域住民の残薬処理と啓発による効果計測に関する調査研究」を実施、その結果を公表した。調査によると、廃棄方法が分からない患者が多く、薬局の残薬処理に対し患者からの期待が高いことなどが分かり、「地域貢献の一環として、薬局が関わることが必要」と分析している。小規模な調査だが、地域薬局における新たな役割の可能性が示された結果といえる。

 同調査では、あらかじめ参加登録した保険薬局において、定期的に来局している患者を登録、飲み残しなどの医薬品についてアンケートし、適切な処置方法の説明を行い、その際にブラウンバッグアンケートを手渡し、後日、残薬、アンケートを回収した。実際の薬局数は6軒と少ないが、135人分のアンケートが回収された。



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