【ニプロ】細胞医薬品の事業化視野、札幌医大とライセンス契約

2014年5月7日 (水)

ニュース


 ニプロは細胞医薬品の事業化に向けて、札幌医科大学と特許ライセンス契約を締結した。脳梗塞や脊髄損傷を対象に、患者の幹細胞を利用する純国産のオーダーメイド細胞医薬品の製造販売を目指す。2018年頃の実現を見込んでいる。

 札幌医大が持つ「脳梗塞及び脊髄損傷の治療に用いる自己骨髄間葉系幹細胞」の特許について、同社が独占的通常実施権を取得した。患者の骨髄に含まれる間葉系幹細胞を体外で約1万倍に増殖させた後、静脈から点滴で投与するもので、損傷した脳神経や血管、中枢神経を間葉系幹細胞が修復し、神経症候や機能障害を改善すると期待されている。


※ 送料:国内1カ所送付につき、重量5㎏以下 550円、重量5㎏超 850円(002)

healthday-logo
Copyright (C) 2022 株式会社薬事日報社
※掲載記事の無断転用を禁じます。(004)

HOME > ニュース > 【ニプロ】細胞医薬品の事業化視野、札幌医大とライセンス契約

‐AD‐
ニュース 新着記事
検索
カテゴリー別 全記事一覧
年月別 全記事一覧
新着記事
お知らせ
アカウント・RSS
RSSRSS