【大日本住友製薬・経営説明会】中計目標へ着実に推移‐厳しい経営も想定内

2014年5月14日 (水)

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多田正世社長

多田正世社長

 大日本住友製薬の多田正世社長は8日に会見し、「2015年度業績予想は減収・二桁減益となるものの、第三期中期経営計画(13~17)の経営目標である17年度売上高4500億円、営業利益800億円に向かって順調に推移している」と強調した。また、北米事業の主力製品である非定型抗精神病薬「ラツーダ」の現況にも「13年度売上高実績は422億円と好調で、既に14年度には15年度の予想値を上回る流れになっている」と言及し、「17年度売上目標を800億円としているが、16年度の結果を見て目標値を見直す」考えを示した。

 同社の14年度の業績予想は、売上高において、北米でのルネスタの後発品参入で500億円、国内の薬価改定で90億円、武田薬品からの一時金収入80億円など合計670億円の減収が見込まれている。



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