【アリーア メディカル】道内社長「POCT市場のトップ企業に」‐3月に迅速HbA1c測定機器を投入

2014年5月23日 (金)

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道内康資社長

道内康資社長

 迅速検査(ポイント・オブ・ケア・テスト=POCT)の世界大手「アリーア・インク」の日本法人「アリーア メディカル」は、3月に迅速HbA1c測定機器「アリーア Afinionアナライザー」を投入し、国内で新薬上市ラッシュが続く糖尿病の早期診断・治療に役立てる。わずか約3分の検査時間で簡便にHbA1cを測定でき、外部に検査委託する診療所での導入を目指す。将来的には調剤薬局にもリーチを広げ、自己採血による検体測定室での健康管理を支援する構想だ。3月に日本法人社長に就任した道内康資氏は、本紙のインタビューに対し、「新製品導入によりビジネスを飛躍的に拡大し、グローバルと同じくPOCT市場のリーディングカンパニーを目指す」との抱負を述べた。

 アリーアグループは、血糖センサーの製品特許をもつベンチャーグループが起業し、診断薬の大手企業に血糖センサー技術を2001年に売却し、その資金を元にインバネス・メディカル・イノベーションズの社名で事業をスタートした。POCT機器・試薬を中心に他社の製品事業領域を積極的に獲得し、循環器、感染症、婦人科の疾患領域でPOCT市場のリーディングカンパニーとしての地位を確立。10年にアリーアに社名変更、世界100カ国以上で販売し、13年度は30億ドルの売上を達成した。



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