「患者申出療養」を創設‐安倍首相、混合診療で新制度

2014年6月16日 (月)

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次期通常国会に法案

 安倍晋三首相は10日、慶應義塾大学病院で先進医療の現場を視察後、患者の申し出に基づいて国内未承認薬等を混合診療として使えるようにする新たな仕組み「患者申出療養(仮称)」を創設すると発表した。安全性・有効性を確認した上で、臨床研究中核病院と地域の協力医療機関で迅速に先進医療を受けられるようにし、最終的には保険適用を目指す。次期通常国会に健康保険法の改正法案を提出したい考えだ。

 混合診療を可能とする新たな仕組みは、政府の規制改革会議が患者の希望に基づく「選択療養」の導入を提案していた。この日、安倍首相は、田村憲久厚労相と稲田朋美規制改革担当相に、「患者申出療養」の仕組みを創設するよう指示。両大臣が協議の上、対応方針に合意した。



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