【英アストラゼネカ】BACE阻害薬でグローバル契約‐米リリーと開発・商業化へ

2014年9月24日 (水)

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 英アストラゼネカ(AZ)はアルツハイマー型認知症治療薬として開発中のBACE阻害薬「AZD3293」について、米イーライリリーと共同で開発・商業化するグローバル契約を合意した。早期アルツハイマー型認知症を対象とした第II/III相試験を速やかに着手する計画で、臨床開発はリリーが主導してAZのニューロサイエンス領域低分子化合物研究部門と連携して進める。製造はAZ、販売は両社が共同で行う。

 アルツハイマー型認知症はアミロイドβと呼ばれる蛋白質が脳に沈着して老人斑が形成される特徴がある。アミロイドβの産生に関与する酵素であるBACEの阻害薬は、症状改善だけでなく、病態の進行を遅らせる疾患修飾作用があると考えられている。



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