【エーザイ】レビー小体型認知症、アリセプトで世界初承認

2014年9月24日 (水)

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 エーザイは、認知症治療薬「アリセプト」(一般名:ドネペジル塩酸塩)について、「レビー小体型認知症における認知症症状の進行抑制」で国内追加承認を取得した。同適応の取得は、世界で初めて。承認条件として、製造販売後臨床試験を実施し、有効性の検証を行う。

 レビー小体型認知症は、横浜市立大学の小阪憲司名誉教授が発見した疾患で、大脳と脳幹の神経細胞脱落とレビー小体が多数出現することを特徴とする変性性認知症。進行性の認知機能障害に加え、認知機能の変動や幻視、体のこわばりなどのパーキンソン症状を示すため、認知症と気付かれにくい課題が指摘されている。アルツハイマー型認知症、血管性認知症と並び、3大認知症に位置づけられ、有病率は認知症高齢者のうち、疫学データでは4・3%、剖検データで41・4%など複数の報告がある。



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