【緩和医療薬学会】多くの施設、算定要件見直し望む‐在宅患者訪問薬剤管理指導料・実態調査

2014年10月9日 (木)

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写真:調査結果を報告する健康保険・介護保険対策委員会の高橋眞生氏(カネマタ薬局)

写真:調査結果を報告する健康保険・介護保険対策委員会の高橋眞生氏(カネマタ薬局)

 今春の診療報酬改定で実施された在宅患者訪問薬剤管理指導料の算定制限に対して、在宅医療に取り組む薬局薬剤師の多くが制限の見直しを望んでいることが、5日に松山市で開かれた日本緩和医療薬学会年会で示された。1日の訪問回数にはバラツキがあるとし、1日5回を上限とするのではなく、1週間当たり30回までを上限とするよう望む声などが上がった。同学会健康保険・介護保険対策委員会が実施したアンケート調査によって、現場の実態や要望が浮き彫りになった。

 今春の改定で在宅患者訪問薬剤管理指導料は、高齢者施設など同一施設に居住する患者と個人宅の患者でメリハリのある点数が設定されると共に、「保険薬剤師1人につき1日に5回に限り算定する」という制限が設けられた。



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