【そーせいグループ】ペプチド創薬ベンチャーを買収‐基盤技術獲得が狙い

2014年12月17日 (水)

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 そーせいグループは、ペプチド創薬を手がける東京農工大学発ベンチャー「JITSUBO」を買収すると発表した。4億3100万円を投じてJITSUBOの発行済み株式52.4%を取得し、26日までに手続きを完了し、連結子会社化する予定。ノバルティスに導出したCOPD治療薬「シーブリ」「ウルティブロ」のマイルストンとロイヤリティ収入が今後見込まれる中、両剤に続く新たなシーズ探索に向け、ペプチド医薬の基盤技術を獲得した。

 そーせいは、既存医薬品や開発中止化合物の付加価値を高める「ドラッグリプロファイリング」の代表格。「シーブリ」「ウルティブロ」で製品化を実現し、2013年度に売上20億円、営業利益7億5000万円を達成。中長期戦略として「基盤技術獲得」を掲げ、10年には「アクティバスファーマ」を買収し、原薬のナノ粉砕化技術を獲得した。その後も「領域にこだわらず、有望な技術があればM&Aを実施したい」と機会を模索する中、JITSUBOの買収を決めた。



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