【帝人】4月に人工関節の合弁設立‐「ヘルスケア第3の柱に」

2015年2月27日 (金)

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荒尾健太郎氏

荒尾健太郎氏

 帝人は、「医薬品」「在宅医療」に続くヘルスケア第3の柱として、人工関節領域への参入を目指す。第三者割当として約15億円を出資し、4月に船舶用プロペラ事業大手「ナカシマホールディングス」との折半合弁会社「帝人ナカシマメディカル」を設立する予定。2020年には国内シェア約1割に相当する売上100億円を計画する。専務執行役員の荒尾健太郎氏は、23日の記者会見で、「帝人グループが推進する『素材』と『ヘルスケア』の事業間融合を進め、国産の人工関節メーカーとしてトップ企業を目指したい」と語った。

 帝人は、高機能素材事業と、帝人ファーマを通じて医薬品と在宅医療の二つのヘルスケア事業をグローバルで展開してきた。「骨代謝」「呼吸器」「代謝・循環器」の三つの重点領域の中で、ヘルスケア第3の柱を模索する中、ナカシマHDとの提携を決めた。



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