【東京生薬協会】薬用植物国内栽培の促進で高浜町、岐阜市とも協定‐第2回総会開く

2015年3月26日 (木)

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東京生薬協会の第2回総会

東京生薬協会の第2回総会

 東京生薬協会は17日、今年度第2回総会を開き、2015年度事業計画・収支予算案などの議案を審議、承認した。来年度事業ではこれまで同様、公益法人として生薬・薬用植物等の普及振興に関する事業を積極的に展開することを盛り込んだ。このうち、薬用植物の栽培技術支援や優良薬用植物の種苗の提供を行う「薬用植物国内栽培事業」では、秋田県の八峰町と美郷町、新潟県の新発田市と新潟市との間で、薬用植物の国内栽培の促進に関する連携協定を締結しているが、今月26日には福井県大飯郡高浜町、27日には岐阜県岐阜市とも新たな協定を結ぶ予定で、来年度は栽培事業が6自治体へ拡大する。

 新年度の生薬・薬用植物等の普及啓発に関わる活動では、春と秋の薬草観察会(5月、10月)、薬草収穫感謝の会(11月)、日本生薬学会関東支部との共催による「生薬に関する懇談会」(12月)のほか、会員や一般を対象とした「薬用植物・生薬に関する講座」は、「セルフケアを高める生薬・漢方」を総合テーマに計5回(10月から来年3月まで)開催する。さらに、薬業関係6団体共催によるOTC医薬品とセルフメディケーション啓発活動(9月)など、正しい知識や情報の発信に一層注力していく。



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