【日本調剤】大学病院での実務研修制度、今年度から全国に拡大

2015年4月3日 (金)

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旭川医大病院における研修の様子

旭川医大病院における研修の様子

 日本調剤は、従来の薬剤師教育制度に加えて、地域医療に貢献できる薬剤師の育成を目的として、2014年度は北海道の旭川医科大学病院(旭川市)において薬剤師実務研修を実施したが、これを全国の大学病院に拡大し、本格導入していく。今年度に研修を予定するエリア別大学病院は、北海道が1施設(旭川医大病院での継続)、東北1施設、関東・甲信越2施設、東海・北陸2施設、関西2施設、中国・四国2施設、九州・沖縄2施設──とする。

 全都道府県に調剤薬局を展開し、約2400人の薬剤師を有する同社では、薬剤師教育を薬局運営における最優先課題と捉え、全国の各支店に専任の教育スタッフによる「教育情報部」を設置している。継続的な研修である15ステップアップ研修(e‐ラーニング)や各種勉強会、ビデオ学習、薬歴評価などに加え、経験年数や職務に応じたフォローアップ研修、サブリーダー研修、管理薬剤師研修など、スキルアップのための独自の教育や薬剤師のモラルの向上に努めてきた。



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