【スイス・ノバルティス】BRAF陽性メラノーマ、併用療法でOS延長

2015年6月16日 (火)

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 スイスのノバルティスは、BRAFV600E/K遺伝子変異陽性の転移性悪性黒色腫(メラノーマ)患者を対象に、MEK阻害剤「トラメチニブ」とBRAF阻害剤「ダブラフェニブ」の併用療法を検討した第III相試験「COMBI-d試験」で、「ダブラフェニブ」単剤療法に比べ、全生存期間(OS)の中央値を有意に延長させたと発表した。MEK阻害剤とBRAF阻害剤の併用療法がOSの延長を示したのは今回が初めて。

 COMBI-d試験は、切除不能または転移性のBRAFV600E/K遺伝子変異陽性の転移性悪性黒色腫患者423人を対象としたプラセボ対照二重盲検試験で、「トラメチニブ」「ダブラフェニブ」併用群とトラメチニブ+プラセボ群を無作為に割り付け、有効性・安全性を評価した。



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