【インクロムグループ】可動式抗原曝露室の設置へ‐海外企業から技術を導入

2015年6月16日 (火)

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インフラマックスリサーチが開発した可動式抗原曝露室

支柱に吊したテント内で抗原曝露を制御する

 SMOのインクロムは1日付でカナダのCRO、インフラマックスリサーチと提携契約を締結した。インフラマックスが開発した可動式抗原曝露室を、インクロムと関係の深い治験実施施設に導入し、1年以内に稼働させる計画。アレルギー領域の治験で実績があるインフラマックスの技術とデータを背景に、スギ花粉だけでなく各種抗原に幅広く対応できることが特徴だ。抗アレルギー薬やアレルゲン免疫療法薬の第II相臨床試験に活用する。

 日本初導入となるインフラマックスの可動式抗原曝露室は、支柱に吊したテント内で空中に浮遊する抗原を日常生活と同程度に制御できるシステム。専用の部屋として抗原曝露室を設置する場合に比べ、安価な費用で導入できる。また、抗原ごとにテントを交換することによって、残存する他の抗原の影響を受けずに精度の高い治験を実施できるという。



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