【厚労省等懇談会】個人健康記録の事例検討‐神戸市、電子お薬手帳を試行

2015年7月23日 (木)

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 厚生労働省と総務省は17日、「クラウド時代の医療ICTのあり方に関する懇談会」を開き、個人の健康情報を一元的に管理する「パーソナルヘルスレコード(PHR)」を活用したヘルスケアサービスの事例や医療現場におけるICT技術の導入例について検討した。

 この日、参考人として出席した神戸市の三木孝保健福祉局長は、先月から神戸市薬剤師会と連携し、市内でソニーの電子お薬手帳「harmo(ハルモ)」導入に向けた試験的サービスを開始したことを報告。個人情報を含まない形で、調剤情報や副作用等の薬歴データをクラウドにため込み、集めた統計データを自治体や製薬企業が利用することにより、患者や薬局にインフルエンザの発生状況や薬剤を使用する上での注意点をフィードバックする取り組みを説明した。

 三木氏は、行政がPHRデータを活用することで、医療費適正化や公衆衛生の向上、災害対応等のメリットが期待できると指摘。



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