【米アムジェン】抗PCSK9抗体「エボロクマブ」、欧州当局から世界初承認

2015年8月4日 (火)

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 米アムジェンは、スタチン製剤が効かない脂質異常症治療薬として、プロ蛋白質転換酵素サブチリシン/ケキシン9型(PCSK9)阻害剤「エボロクマブ」の欧州承認を取得した。

 開発競争が激しい抗PCSK9抗体の承認は世界で初となる。

 エボロクマブは、PCSK9を阻害するヒトモノクローナル抗体。PSCK9は、LDL受容体を標的として分解される蛋白質で、悪玉コレステロールと呼ばれるLDL-Cを血中から取り除く肝臓の働きを低下する。エボロクマブがPCSKと結合し、肝細胞表現のLDL受容体と結合することを阻害することにより、LDL受容体がより多くのLDL-Cを血中から取り除くことができるとしている。



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