【大幸薬品】京都に製造・研究開発拠点竣工‐クレベリンの国内一貫生産を開始

2015年9月2日 (水)

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京都工場・研究開発センター全景

京都工場・研究開発センター全景

 大幸薬品は、京都府相楽郡精華町光台(けいはんな学研都市)に竣工した京都工場・研究開発センターに関係者を招き、8月26日に披露式典を行った。同施設では、主力の医薬品「正露丸」や、二酸化塩素を利用した衛生管理製品「クレベリン」の製造を行う予定で、9月からクレベリンシリーズの一貫生産を開始する。正露丸などの医薬品の製造については、現在販売しているアジアの10カ所の国や地域での製造販売承認を経て、2019年度中までに大阪の吹田工場から移管を開始する予定。

 同社は、これまで正露丸などの医薬品を吹田工場で製造し、クレベリンについては半製品までを中国上海工場で、完成品を吹田第2工場で製造していた。これら主力品の生産増に伴い工場が手狭となり、老朽化も進行。さらに、中国上海工場が国策で立ち退きを余儀なくされたこともあり、それに替わる製造拠点として京都工場を設置した。



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