【日薬】年間約236億円の削減効果‐疑義照会の有用性調査

2016年1月29日 (金)

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 日本薬剤師会は、鹿村恵明氏(東京理科大学薬学部教授)への委託事業で行った「2015年度全国薬局疑義照会調査」の結果を報告した。全国の薬剤師が疑義照会を行うことによる薬剤費の節減効果と、副作用回避の医療費とを合わせると236億円節減できるとの試算を示した。

 調査は、薬学的疑義照会の医療経済学的な面での有用性を検証するため、全国の薬局リストの中からランダム抽出した5630薬局を対象とし、昨年7月21~27日にかけて行った。回答率は14.7%。



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