【スイス・ノバルティス】抗癌剤「アフィニトール」、肺NETとして米初承認

2016年3月16日 (水)

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 スイスのノバルティスは、抗癌剤「アフィニトール」(一般名:エベロリムス)について、希少癌である消化管・肺原発の進行性非機能性神経内分泌腫瘍(NET)の適応で、米国追加承認を取得した。肺NETに対しては初承認、消化管NETでは初の経口治療薬となる。

 今回の承認は、消化管・肺原発の高分化型の進行性非機能性NET患者を対象とした「RADIANT4試験」を根拠としたもの。アフィニトール群が、プラセボ群に対し、進行リスクを52%低下させ、無増悪生存期間の中央値についても、アフィニトール群が11カ月、プラセボ群3.9カ月と7.1カ月延長させた。



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